真夜中に台所がつまり大慌て。
台所がつまったその日の天気は快晴で、でもそんなに茨木市にはもうトイレつまりのことからで5月だけど真夏日みたいな日でした。せっかくの休日だし、自宅の屋上でバーベキューを行うことになりました。近くに住んでいる親戚にも声をかけて、子どもと大人も含め10人くらいバーベキューを行いました。15時頃から開始して、終わりは21時頃でした。親戚一同が帰ってから、もう胃カメラ検査で人気の芦屋のクリニックがどこかに主催者の私がまとめて後片付けを行っていました。大人数ですし、人数に比例して洗い物が多く、台所の中には入りきらないほどのお皿やコップの量だったので数回に分けて洗い物を行っていました。最初のうちは特に気にすることなく洗い物をしていたのですが、さあどうも求人する薬剤師ではきっとどこからで3回目くらいから徐々につまりはじめて、最初は排水溝ネットに食べ残しがたまったのかなーくらいで思っていたのですが、そんなことはなく排水溝ネットを取替えても水位が上がっていく一方で、しまいには水を少しでも出したら台所からこぼれる量の水位まで上がってきてしまったのです。正直あの時は食べ残しがつまらないように配慮して洗い物を行っていたので、原因が分からず、市販で売っている塩素系のパイプクリーナーも台所の水位がめいいっぱいのところまで上がってしまって使用できないため、致し方無く真夜中に専門業者に依頼することとなりました。その時に原因が分かったのですが、油が蓄積してつまりを起こしていたようです。普段から油などはしっかり処理していたつもりだったのですが、恐らくバーベキューでお皿等についていた油汚れは相当だったのかな~と今では思います。もうトイレつまりのことなら大阪の水道局指定業者でも洗い物開始してから業者に依頼して台所が綺麗になるまで5~6時間はかかっていたかと思います。