見た目の悪さから外壁塗装を決断
自宅の見てくれが非常に悪かったので、道行く人々からの視線がかなり有りそろそろ修繕していかないとと思っていたのですが、中々踏み切れなかったのですが、この度はじめて外壁塗装をお願い致しました。数日で自宅が見違えるように変身して驚きました。家族も喜んでいましたし、私自身も心底嬉しくてどうしてもっと早くしてなかったのかと後悔しています。職人の方達はとても優しくて丁寧な仕事をしていたので見ていて気分が良かったですし、何より面白かったです。職人の人から外壁塗装は定期的にやった方が良いと言われたので、今後も定期的にしていきたいと思っています。錆だらけの自宅でしたが、錆止めを塗って頂き新品のような色味にして下さったお陰で恥ずかしさも無く本当に感謝でいっぱいです。私の家は親戚が一同に集まる本家的な立ち位置なので、いつも自宅に招く時に外壁のみてくれが悪い事がとても恥ずかしかったんです。きっとそういう悩みを抱えてる人って全国にいっぱいいると思うんですけど、そうゆう方は外壁塗装を一度してみる事をオススメしますよ。錆止めが塗られ新しく自宅の家が変わるだけで私自身の気持ちも変わりますし、他からの目も気にしなくなりますし、本当にオススメだなと感じました。ほんとうにありがとうございました。梅雨入りすると同時に窓のサッシから雨が入ってくるようになったので、コーキングをお願いしようかと業者に依頼したところ、これはコーキングのやせ細りだけではなく上階の壁のひび割れから雨が壁の内部に入って来ている可能性が高いと指摘を受けました。
梅雨入り前に外壁塗装
コーキングも一度全部取っ払って、外壁塗装と一緒に新たに打ち直した方がいいとアドバイスしてもらったので、お願いすることになったのが経緯です。ある程度の見積もりを出してもらって予算内で契約したあと、さっそく工事が始まりました。まずは足場と防音シートが設置されました。大きな金属音が断続的に響いていたのを覚えています。また、窓からの景色が損なわれたり、換気ができなくなったりするのではと不安でしたが、風通しもよく視界も思っていたより良いものだったので安心できました。その後、業務用の高圧洗浄機を使って屋根から順番に家全体の壁を洗浄、一時的に窓から水が入る恐れがあるので窓にタオルなどで養生しておくよう指示がありました。実際そこまで水が入ってくることもなく、翌日より1回目の外壁塗装が始まりました。天気が悪い日はできないとのことで、数日おきに作業が進められ、2回目の塗装に移りました。コーキングもきちんと張り直してもらい、最後に防水性のある塗料で仕上げてもらいました。全ての作業が終わったあとは足場を外して、わが家の外壁塗装は完成と相成りました。以上が外壁塗装の全体的な流れになります。個人的には音よりも「常に人が家の外にいる」状況や「養生シートで覆われてしまうため窓が開けられなくなる期間がある」ことの方がストレスでした。あとベランダに人影が急に現れたりするのがイヤで、カーテンを閉めて昼間も電気をつけて生活しなければならなかったのも辛かったです。とはいえ結果的に見た目もよくなり、雨が入ってくることもなくなったので、このタイミングで外壁塗装をやっておいてよかったと思っています。
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