トイレは落とし穴
おまるデビューは1歳9ヶ月の頃。おまるにおしっこはあっという間に定着できました。ただ、そこだって生駒でトイレつまりがでるとしてトイレは便座の高さと穴に水が吸い込まれていくのが怖かったらしく、子供用便座の持ち手が少しガタッと揺れただけでビックリして号泣する始末。その後も自宅のトイレには中々入れず、親が入る時に一緒に膝抱っこしたり、どうも大阪からレストランウェディングでさて お水の流れる様子を一緒に観察したりとしましたが、”落ちちゃいそう””吸い込まれちゃいそう”というトイレに対する恐怖は中々消えませんでした。息子がトイレに慣れてくれたきっかけは保育園のトイレです。あそこで高知県の根管治療専門医でおすすめには小さい便座に高さも丁度よく、それでも最初は嫌がっていたのですが、お友達と一緒に行かされる、先生にはママほど強く言えない・・・というのも息子にとっては頑張れるポイントだったようです。自宅のトイレはしっかり着衣のまま抱っこで入り、保育園では怖い気持ちをすこーし我慢して座る練習。こうもこの青森から薬剤師を派遣してもらうともトイレでおしっこが少しずつ出せるようになり、そのうちに段々と大きいトイレに対する恐怖感も薄れ、2歳半ごろにはなんとかトイレでおしっこができるようになりました。その後もお漏らしは多く、昼間のオムツを外せたのは年少さんになって数ヶ月ごろ。どこホームページ制作 でも格安なんてしてもウンチとなるとさらにトイレへの抵抗が強い息子でしたが、保育士さんの協力があって、年少さん終わり頃にはトイレトレーニングを完了することができました。